TAP 留学中の学生による特派員レポート

Vol.488(2022.09.15)

1ヶ月経った自炊生活

橋口 敬希(理工学部 自然科学科 MU)

TAPでオーストラリアに来てからちょうど30日目を迎えました。こちらに来てからは基本自炊生活で毎日を過ごしています。まず私の食生活を紹介すると、朝ごはんは抜き、昼ごはんは自分で作ったサンドウィッチなど、夜ごはんはパスタや白米などです。

「朝ごはん抜き」に関しては1か月前には考えられなかったです。朝ごはん絶対主義の一家に生まれた私は1日も欠かさず朝ごはんを食べていました。しかし時間や食材量に限りがあり、物価高でもあるので気づいたら「朝ごはんはいいや」となっていました。

昼ごはんに関しては、日本のようにキャンパス内に食堂があります。日本食はありませんが、中華やハンバーガーのお店がありおおよそ10~15ドルが相場です。どれもおいしいものばかりですが、毎日食べていてはさすがに破産してしまうので週1程度のご褒美にとどめています。基本的にはサンドウィッチを作って持っていったり、前日の夜ごはんのおかずを食べたりしています。サンドウィッチといっても、ハムやチーズ、レタスなどを食パンに挟んだだけなので時間もお金も節約することができます。また嬉しいことに食堂内には電子レンジが20個ほどあり、いつでも温めることができます。電子レンジが並ぶ景色は壮観です。

夜ごはんも基本は自炊をしています。食材は近く(とはいっても歩いて15分かかります)のスーパーで調達します。私はだいたい週1回の買い出しで済ませるようにしています。先ほども書きましたが主食はパスタか白米が多いです。パスタは時間がかからず味のバリエーションも多いので助かっています。白米は日本米がこちらのスーパーにも売っているので買いだめをしています。ちなみに、炊飯器もこちらのスーパーで買えました。ルームメイトが全員日本人なので重宝しています。料理習慣がなかった私でも、レシピを見て食材があればそれなりにおいしく作れます。調味料はルームメイトと共用で買うか、各々でそろえていくかは分かれますが、慣れ親しんだ味を作るには十分な品ぞろえのスーパーなので心配無用です。

日本では待っていればごはんが出てくる生活をしていて、それがいかにありがたかったかを痛感しています。1週間もたてば自炊生活に慣れてきて、自分で工夫していくのも楽しくなっていくのでいい経験になります。ただ、もとから料理ができるに越したことはありませんね。

 

 

そろえてある調味料