TUCPの特徴
現地学生とともに専門科目を学ぶ
ワンランク上の留学プログラム
留学直後専門科目を受けながら、大学付属の語学学校で英語をブラッシュアップします。
専門科目や教養科目をカンタベリー大学の学生とともに学びます。
60時間の
英語学習
16週間の長期滞在期間中、60時間はカンタベリー大学付属の語学学校で、英語コミュニケーション力やリーディング、ライティングの力を徹底して鍛えます。
名門校で学ぶ
専門科目
世界的にも高い評価を受けるカンタベリー大学の正規開講科目を、現地の学生たちとともに受講します。受講科目は専門科目が中心。最後の2週間は、実験室を利用した演習なども行います※。
※この期間、カンタベリー大学の試験期間なので、都市大生のみのクラスとなります。
※都市大での認定区分は学部によって異なります。
2019年度開講科目の一例
- Strengthening Communities through Social Innovation
- Enterprise in Action
- Introduction to Environmental Science
- Antarctica: Life in the Cold
- Land Journeys and Ethics
世界各国の学生が滞在する
学生寮で暮らす
カンタベリー滞在期間中は、キャンパス内に複数ある学生寮で生活します。外国人学生とルームメイトになるので、授業以外でも英語によるコミュニケーションの機会が豊富。異文化理解も深まります。
学年も国籍も越えた
コミュニケーション
本学からは、1年生から大学院生まで幅広い年次の学生が参加。学年を越えた交流が生まれます。また、現地学生がバディ(サポート学生)として、アシストしてくれるので、いざというときにも安心です。