〈必須のもの〉
(夜に到着し、次の日まで買い物に行けないため、当日必要なものは基本持っていく)
・私服と下着類―最低3日分(買い足せるが、すぐにお気に入りが見つかるとは限らない)
・防寒着(コートやヒートテックは必須。寒暖差が激しいため、脱ぎ着できるとよい)
・財布(現金$300程度←割り勘などに使うので小額紙幣が必要、クレジットカード←タッチ決済が便利)
・洗濯ネット―3~4個(簡単に手に入らない)
・ハンドタオル―2枚程度(買い足せる)
・折り畳み傘(傘を含め全然売っていない)
・携帯(SIMフリーにしておく)
・スニーカー(オーストラリアでは高い)
・下着用洗濯ネット(女子)
・変換プラグ(Oタイプ)
・通学用バック
・パソコン
・変換プラグ(Oタイプ)
〈あると便利なもの〉
・飛行機の中で快適に過ごすためのもの(アイマスク、耳栓、枕、スリッパなど)
・帽子、サングラス、日焼け止め(日差しがきつく紫外線が強いため)
・歯ブラシや歯磨き粉(オーストラリアの製品はヘッドが大きい)
・メイク道具(特に眉マスカラはこちらでは買えない)
・ドライヤー(Perth駅まで行かないと買えない)
・トラベルセット(スキンケアやシャンプー類)
・コンタクト液(探すのが大変&高いという噂)
・食器やカトラリー(買物に行くまでの分)
・スキンケア類(自分の肌に合ったもの)
・スリッパ(土足で生活する文化のため)
・小さめのバッグ(貴重品が入るくらい)
・筆記用具(日本のものは質が良い)
・菜箸と箸(簡単に手に入らない)
・暇つぶし道具(switch、本など)
・水筒を洗うスポンジ
・ピンチハンガー
・荷物はかり
・電子辞書
・洗濯かご用のたためるバッグ ・荷物はかり