TAP 留学中の学生による特派員レポート

Vol.535(2023.4.27)

授業の流れについて

稲川 拓杜(メディア情報学部・情報システム学科, ECU Mount Lawley Campus )

2023年2月にECUマウントローリーキャンパスへと派遣された稲川拓杜です。これから出発前の準備やオーストラリアでの生活で知っておくべき情報や、不安に感じているであろうことについて報告していきたいと思います。あくまで私の経験・体感であるために参考程度に利用してください。

今回は、授業の流れについて報告します。

《ECU Mount Lawley Campusの様子》

 

授業は、留学期間の前半と後半で内容が異なります。

前半では、英語の授業があります。留学前のTOEICのスコアに対応したクラスに配属されます。授業の難易度や宿題の量はクラスによって大きく異なります。また、クラスによって人数などは異なりますが、都市大生以外の学生も一緒に勉強します。私のクラスでは、中国やベトナムなどのアジア出身の方が大半でした。

どのクラスでも共通で行うこととして、中間の週と最終週にテストがあります。テストはリーディング、リスニング、ライティング、プレゼンテーションなどの科目がありました。また、私のクラスではライティングのテストで紙の辞書を使用することが認められていました。英英辞書を貸してもらうことができましたが、類義語などを調べるために余裕があれば日本から辞書を持参してきても良いと思います。

授業は月曜日から金曜日まであり、1限目は8:30~10:30、2限目は10:55~12:30、3限目は13:15~14:15まで、金曜日のみ2限で終了しました。授業の場所は寮から徒歩2-10分程で、昼食をとるために一度帰宅する学生も多くいました。個人的には食中毒予防になり、弁当箱の準備も不要になり、家の電子レンジで温めておいしい状態で食べられるため、家での昼食をおすすめします。

後半は3種類の授業を受けることとなります。内容は派遣される時期によって異なるため、学修要覧等を確認してください。

クラスは、名前順で3組に分かれました。火曜~木曜の3日間で、各授業3時間ですが、時間帯はクラスによって異なります。宿題が毎授業出されるので、月曜日や金曜日の時間をそれに費やす形となります。序盤はそこまで大変な課題が出るわけではないため、前半よりは自由な時間があります。ただ、外出して行う必要がある課題や、グループでのプレゼンテーションなどもあります。成績はAssignmentの成果によって付けられるため、しっかりと取り組みましょう。

次回はおすすめの観光地について報告します。