ATAP 留学中の学生による特派員レポート

情報工学部 情報科学科 3年 栗田卓です。今回のレポートでは、留学中に経験したことについて書きたいと思います。

まず、病院に行きました。Medibank OSHCがあったので、お金は一切払わずに受けることができました。QUTのMedical Centereの予約をするのですが、予約とを取るタイミングを逃すと一週間とか余裕でいけないので、はやめはやめに予約するのをおすすめします。

Kelvin grove キャンパス付近の日本食でラーメンを食べたのですが、15 ~ 18 AUDぐらいだったのですが、インスタントの方が安いしおいしかったです。ブリスベン市内にGenki Martという日本食がたくさんあるお店があるのですが、インスタント以外にもいろいろな食べ物があったのでかなりおすすめです。また、KURIMU (クリーム)というシュークリームなどを売っているお店があるのですが、めちゃめちゃ美味しかったのでおすすめです。

（写真：Genki Mart ）                          （写真：ラーメン）

QUTと東京都市大学の違いとして、図書館に24時間いれることです。だんだん課題ややることが増えてきたので、かなりの時間図書館にいるのですが、温度やインターネット環境が快適な環境が24時間いつでも出入りできるのはとてもありがたいです。ちなみに、夜や日曜日は学生証、アプリで入れます。

東京都市大学の授業も1科目だけですがとっているので、最近はQUTの授業のレポートがたくさんあるのも相まってかなり大変なので、もし留学したい人は自分で勉強やタスクを管理できるようにしておいた方がいいです。

4月に入ってから、涼しい日も増えてきて、特に夜は逆に肌寒いと感じる日も多くなってきました。昼間が暑い日でも図書館は冷房ガンガンになっていて夜は寒い時もあるので、カーディガンや薄めのスウェットとかを羽織っとくとちょうどいいと思います。