TUCP 留学中の学生による特派員レポート

Vol.005(2018.11.01)

Ilam Apartmentsだからこその長所

吉田 伊吹(総合理工学研究科情報専攻博士前期課程1年)

TUCPに参加すると留学期間中はIlam Apartmentsという学校の近くにある学生寮で生活します。ニュージーランドでは、1つの建物をフラット(Flat)と呼び、フラットルームには3~4人の外国人が既に住んでいてそこに入居します。部屋の中には共有キッチン、バスルーム、そして各個人の部屋があり、就寝や勉強以外の時間は、様々な交流をはかれます。私のフラットメイトは私を含め5人で、国籍もバラバラ(デンマーク、アメリカ、シンガポール、韓国)ですがみんな仲が良く、困ったことがあるといつも助け合っています!


Fig 1. フラットの共有スペース

Fig 2. 自分の部屋(初日)


留学に来て1週間くらいのときは、フラットメイトの早い英語に付いていけなくて困ったときもあったのですが、私が住んでいるフラットメイトはみんな優しくて、「もし聞き取れなかったらもう少しゆっくり話そうか?」と気にかけてくれる人もいてすごく過ごしやすいなと当時を振り返って思います。現在は、徐々に理解できるようになって、今では気軽に話せる関係になり、一緒にごはんを食べたり、映画を見たり、課題の質問をしたり…

また、共有キッチンで料理を作っていると、フラットメイトに「何を作っているの?」とよく聞かれます。日本料理だと興味を持ってくれて味見をして「美味しいね!」って言ってくれたときはとても嬉しかったです!炊飯器を使ってお米を炊いているだけで驚かれるのは、食文化の違いだなと思いました。でも、料理を食べたときに「美味しい」を共有できるのは良い国際交流だなと思います!


Fig 3. フラットメイトとの写真

Fig 4. フラットメイトが作ってくれた料理


共有のフラットに住むことで毎日外国人と会って話したりできるのもTUCPならではの魅力だと感じています!日常会話を毎日して色々な会話表現を覚えたり、英語に耳を慣れさせたりすることが、英語力アップの一番の近道だとこの留学中思いました。

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