TAP 留学中の学生による特派員レポート

Vol.478(2020.2.29)

☆出発日、2日目について

加藤 怜(環境学部 環境創生学科)

出発日、2日目について

今日、成田空港からパースに移動しました。10時間のフライトでしたが映画を見たり機内食を食べたり寝たりしていたため、意外とすぐに感じられました。パースが暑いということは分かっていましたが、着いてみると空港内も熱気がすごかったです。現地の迎えてくれた方に話を聞くと、今日の昼間は42度もあったそうですごく驚きました。お風呂のお湯くらいだと考えるとすごく暑いことがよくわかりました。夜の気温は31度だったのですが、日本の夏のジメジメした暑さとは違い、からっとしているためにそこまで暑いとは感じませんでした。また風もあったため涼しく感じました。


寮に着いたのは23:00頃だったと思います。部屋に行くとルームメイトの一人が出迎えてくれて、手作りのお茶をふるまってくれました。私のルームメイトは平均年齢が高く、一番年が近い人でも24歳でした。出迎えてくれたのも24歳のモーリシャス出身の女の人なのですが、すごく私のことを気にかけてくれる優しいお姉さんです。部屋の使い方やルール、バスルームはどこを使えばいいのかなど教えてくれました。驚いたのは日本より格段に暑いのに部屋にはエアコンがなく、暑さに耐えられるか少し不安があります。私は、日本にいる間実家暮らしだったので一人で過ごすということは少なかったのですが、この環境なら少し頑張っていけそうだと思っています。まだ初日なのでこれからいろんなところに行ったり、見たりして様々な体験をしたいと思います。


2/5は大学内のカフェで朝ご飯を食べました。学校で話を聞いたり説明を受けたりした後、夜ご飯にカレーの配布があるということでみんなでカレーを食べました。たまに寮が夜ご飯を配布してくれることがあるそうです。日本のお米とは違い細長くて少し硬さのあるお米でした。鶏肉とピーマンなどが入ったさらさらしたカレーですごくおいしかったです。まだあまりほかの留学生と話す機会はなかったので、日本人以外ともたくさん話して交流を増やしていきたいです。


オーストラリアの自然について

オーストラリアに来てから行った場所・触れ合った動物などとともに紹介していきたいと思います。

まず紹介するのはKings Parkです。ここは植物園で、日本では見られないような植物や鳥を見ることができました。戦争の記念碑もあり、戦争の際に亡くなった方の名前が刻まれていて、式典の日には多くの人が亡くなった方を惜しんで名前が刻まれている横に赤い花を置くそうです。夕方ごろは気温もちょうどよく、多くの現地の子供連れでにぎわっていました。Kings Parkでは昼間は海の景色、夜はパースの街のビルやタワーの夜景を見ることができます。私が夜景を見たときは、晴れていたので月もよく見えすごくきれいでした。


次に紹介するのは、Whiteman Park です。マウントローリーキャンパスから25分ほどの距離にある動物園です。カンガルー、コアラ、ウォンバット、ヘビ、ヤギなど様々な動物と触れ合うことができました。私がもっとも驚いたのは、カンガルーのゾーンがすごく多かったことです。日本の動物園であれば、1つの動物につき1つのゾーンが設けられているのが一般的です。しかし、私が今回行ったWhiteman Park では、入ってすぐにカンガルー、また少し行くとカンガルー、終わりのほうでもカンガルー、と3か所もカンガルーのゾーンがありました。無料で餌をあげることができたり、触ることができたりすごくいい体験ができたと思います。コアラはすごく眠そうでしたが思っていたより毛が固いことに驚きました。また、カンガルーよりもコアラの毛が固いことも今回学ぶことができました。


最後に紹介するのは、私が生活しているECU Village についてです。ECU Village というのは、大学の寮の建物のことです。何よりすごいのは、寮の真ん中にプールがあることです。9:00~21:00までだれでも利用することができるプールになっています。寮のイベントであるpool volleyball などで使われることもあります。寮のRec room という部屋では、よくイベントが開かれ、寮で生活している人が集まってゲーム、カラオケをしたり、パンケーキをみんなで食べたりすることもあります。この部屋にいると外国人と話す機会が多いので、 すごく英語の勉強にもなっていいと思っています。

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